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血管年齢とシミは大きな関係がある?

2015.06.07

健康を保つ秘訣に血管を健康に保つことがあげられるのを知っていましたか?

血管を健康に保つことで見た目も美しくなるというのです。

ある大学で研究された、血管年齢と、見た目の年齢が実年齢とは別に比例するというのです。

では、この血管年齢ってなんでしょう。

血管の中で一番大事なのは動脈です。

体のメインの部分に血液を送っていく役割を果たします。

その大事な動脈は年齢とともに老化していき、血管の内側が硬くなってきて、傷ついていきます。

この傷ついたところにゴミが溜まることによって、収縮性を失い、硬くもろくなってしまいます。

これがいわゆる動脈硬化と言われるものです。

最近テレビでもよくこの動脈硬化の話が出てきますね。

血管は年齢とともに傷がついていきます。
しかし、年齢だけでなくそれ以外にもコレステロールが高かったり中性脂肪が多いと、プラークと呼ばれるゴミが血管にくっつき血管の幅を狭くしてしまいます。
そうすると血液の流れが悪くなり、脳梗塞や心筋梗塞の原因になってしまうのです。

正常な血管はその膜が薄くできています。その膜は一歳年をとるごとに正常であれば0.01mmずつ増えていくのです。

ところが動脈硬化の血管ですと、年齢での0.01mm加算された厚みより、より膜が厚くなります。
そうすると、血管年齢が高くなってしまいます。血管年齢は血管の膜の厚みを計っているのです。

ということは、血管年齢は、血管の膜が薄ければ薄いほど若く、厚ければ厚いほど年をとっていることになります。

では血管年齢はどうやって検査する事ができるのでしょうか?

脳の MRI、頸動脈のエコー検査、脈波伝播速度(みゃくはでんばんそくど)がよく用いられます。

一番簡単なものは「脈波伝播速度計」というもので、手とふくらはぎにセンサーで巻き、一分位計測をします。

さて、最近の調査で顔のシミが多い人は動脈硬化が強い傾向にあることがわかってきました。

ということは、この血管年齢を若くすることによって、顔のシミを抑えることが出来るというのです。

最近肌のお手入れをきちんとしているのに、シミが増えてきて困っている方、実は血管年齢が高まっているせいかもしれません。

もちろんきちんとスキンケアをしないと、紫外線によるシミやそばかすが出来てしまいます。

次回は、きちんとお肌のお手入れをした上で、さらにアンチエイジングを目指すために血管年齢を若くする方法を記載したいと思います。

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